先に結論:会議室で少し離れた声まで拾いたい、画面で録音状態を確認したい、通話と対面の録音モードを自動で切り替えたいならPLAUD NOTE Proが候補です。携帯しやすいカード型レコーダーを費用を抑えて導入し、近距離の会議や通話を記録するならPLAUD NOTEでも十分検討できます。

この記事は2026年8月3日時点の公式情報を整理したもので、編集部による実機比較ではありません。録音品質や文字起こし精度は、距離、雑音、話者数、置き方、専門用語などで変わります。

PLAUD NOTEとNOTE Proの主な違い

比較項目

PLAUD NOTE

PLAUD NOTE Pro

確認時の本体価格

22,000円

27,720円

ディスプレイ

なし

AMOLED

マイク構成

MEMSマイク2基+VPU 1基

MEMSマイク4基+VPU 1基

集音距離の公式目安

約2〜3m

高音質モードで最大5m、長時間モードで最大3m

録音モード

通話・対面を手動切替

通話・対面を自動判別

連続録音

最大30時間

高音質モード最大30時間、長時間モード最大50時間

ストレージ

64GB

64GB

重量

30g

30g

価格は確認時点の公式表示で、キャンペーンやセット内容により変わる場合があります。購入画面の価格と付属品を最終確認してください。

NOTE Proを選ぶ理由

離れた声を拾いやすい構成

NOTE ProはMEMSマイクを4基搭載し、公式では高音質モードで最大5mの集音距離を案内しています。複数人がテーブルを囲む会議や、発言者との距離が変わる場面では比較しやすい違いです。

ただし、最大距離は文字起こしの正確さを保証する数値ではありません。空調音、反響、同時発話がある会議室では、中央に置けるか、発言者との間に遮蔽物がないかも重要です。

画面で状態を確認できる

AMOLEDディスプレイがあり、録音状態や端末情報を本体で確認できます。録音開始を確実に確認したい人や、スマートフォンを開かずに状態を見たい人には分かりやすい利点です。

録音モードの自動判別

NOTEは通話録音と対面録音を手動で切り替えるのに対し、NOTE Proは状況に応じて自動で切り替える仕様です。電話と会議の両方で使う機会が多く、切り替え忘れを減らしたい場合に向きます。

長時間モード

NOTE Proは長時間モードで最大50時間の連続録音が案内されています。長い研修や複数セッションをまとめて記録する場合に余裕があります。高音質モードは最大30時間なので、利用時はモードと必要な集音距離を合わせて確認してください。

PLAUD NOTEが向いている人

  • 近距離の打ち合わせや1対1の会話が中心
  • 通話・対面の録音モードを自分で切り替えられる
  • 本体画面がなくてもアプリで確認できればよい
  • 軽量なカード型端末を費用を抑えて導入したい
  • 最大30時間の連続録音で足りる

両製品とも30g、64GBで、PLAUDアプリを通じて文字起こしや要約を利用する基本の流れは共通です。NOTE ProだけがAI要約を行うわけではありません。

PLAUD NOTE Proが向いている人

  • 広めの会議室や複数人の会話を記録したい
  • 録音状態を本体画面で確認したい
  • 電話と対面会議を頻繁に切り替える
  • 長時間モードを使いたい
  • 本体価格の差より、集音・確認・操作の余裕を優先する

本体代だけでなくAIプランも確認

PLAUDは本体購入後、アプリ側の文字起こし時間も確認する必要があります。Starterは月300分、Proは月1,200分、Unlimitedは1日24時間までの範囲で無制限と案内されています。詳しい料金と追加費用はPLAUDの料金プラン解説にまとめています。

本体を買えば文字起こしが永久に無制限になるわけではありません。会議時間を月単位で見積もり、本体価格とAIプランを合わせて比較してください。

購入前に確認したいこと

  1. 主な利用場所と発言者までの距離
  2. 通話録音と対面録音のどちらが多いか
  3. 本体画面が必要か
  4. 1回・1か月の録音時間
  5. 参加者への録音告知と同意の方法
  6. 文字起こし後の確認・修正担当

端末全体の特徴や広告リンクを含む最新情報はPLAUDの総合記事PLAUDの料金・機能ページでも確認できます。どちらを選ぶ場合も、正確さが必要な固有名詞、数字、決定事項、期限は録音を聞き直して確認しましょう。